号数 |
著者 |
タイトル |
発行年月日 |
717 |
| 表紙目次 |
2023年3月20日 |
趙 時英 | 韓国商業統計にみる小売構造の変動 |
恒木 健太郎 | 「債務の移譲可能性」の根拠とその歴史的起源 --Felix Martin, Money: The Unauthorized Biography(Vintage Books, 2014)めぐって |
| 研究会?シンポジウム報告 |
| 編集後記 |
715?716 |
| 表紙目次 |
2023年2月20日 |
大矢根 淳 | 巻頭言 |
小池 隆生 | 社会科学研究所 2022 年度夏季実態調査行程 |
大島 登志彦 | 赤城山南麓からわたらせ渓谷鐵道沿線にかけての交通史と歴史遺産 |
関村 オリエ | 群馬県における絹産業と近代化遺産 --桐生市の遺産登録に注目して-- |
遠山 浩 | 桐生市に見る繊維産業からパチンコ機械産業への転換 |
長尾 謙吉 | 繊維産地と公設試験研究機関 --繊維工業試験場とのオンライン意見交換会-- |
石川 和男 | 地域(ゾーン)におけるトポス?コンテンツの発見とコンテクスト形成 --日光市の豊富な地域資源による複数コンテクストの編集-- |
高橋 祐吉 | 晩夏の両毛紀行 --桐生、岩宿、足尾、日光を訪ねて-- |
| 研究会?シンポジウム報告 |
| 編集後記 |
714 |
| 表紙目次 |
2022年12月20日 |
田中 隆之 | カーボンニュートラルに向けた取り組みの構造、 担い手および諸論点—政策科学シンポジウムに寄せて |
遠山 浩 | SDGs?カーボンニュートラルと地域に対する大学の役割 |
中村 吉明 | カーボンニュートラルが産業に与える影響 --日本の自動車メーカーは競争力を維持できるか-- |
| 研究会?シンポジウム報告 |
| 編集後記 |
713 |
| 表紙目次 |
2022年11月20日 |
河藤 佳彦 | 共通価値創造により地域ブランド創出に取り組むコミュニティビジネス --東京都足立区における NPO 法人の活動を事例として-- |
Ullandupitiya Patabendalage Prasad Serasinghe?Yirui Xu | A COMPARISON OF FISCAL FEDERALISM UNDER THE SUB NATIONAL GOVERNMENT SYSTEM IN SRI LANKA AND JAPAN: A SPECIAL REFERENCE OF REVENUE RAISING POWER DEVOLUTION |
| 編集後記 |
712 |
| 表紙目次 |
2022年10月20日 |
上田 和勇 | Well-being 経営とソシオ?カンパニーの進化 --影響要因と事例分析-- |
小林 守 | ビジネス小説にみる戦後経営者の関心とコミュニケーションスタイル |
| 編集後記 |
710?711 |
| 表紙目次 |
2022年9月20日 |
小池 隆生 | 社会科学研究所 2021 年度春季実態調査行程 |
大島 登志彦 | 群馬県における産業遺産の総合的点描と考察、 その観光活性化に向けた課題 |
遠山 浩 | 横浜シルクと上州の関り |
柴田 弘捷 | 戦後桐生繊維産業の変容と現状?課題 |
関村 オリエ | 縮小する国内蚕糸業と絹へ回帰する産業遺産 --群馬県桐生市の事例-- |
大矢根 淳 | 重伝建の街並みと天水桶 |
石川 和男 | 伝統産地の衰退?再生と事業継続?承継の重要性 --群馬県桐生市を中心として-- |
長尾 謙吉 | 群馬県の近現代にみる空間統合と空間集積 --「近代化遺産を通して学ぶ社会変化」の問題意識-- |
高橋 祐吉 | 早春の上州紀行 --富岡、桐生、碓氷を訪ねて-- |
平尾 光司 | 書評 高橋 敏『国定忠治と時代―読み書きと剣術』ちくま文庫、2012年 |
| 研究会?シンポジウム報告 |
| 編集後記 |
709 |
| 表紙目次 |
2022年7月20日 |
大倉 正典 |
最近の新興国における資本フローの変動 --東南アジア 4 カ国を中心として-- |
| 編集後記 |
708 |
| 表紙目次 |
2022年6月20日 |
所澤 新一郎 大矢根 淳 |
減災サイクルのステークホルダーと 事前復興への取り組みの実相(Ⅲ)
-- 被災地石巻での聞き取り調査から:そして、コロナ禍下の?新しい日常?へ-- |
| 編集後記 |
707 |
| 表紙目次 |
2022年5月20日 |
恒木 健太郎 | 「SDGs をめぐる現実と思想」によせて |
斎藤 至 | SDGs をめぐる現実 -- 機能的特徴と指標から考える -- |
斎藤 幸平 | 持続可能な開発は可能か -- ストックホルム会議から半世紀に |
影浦 亮平 | SDGs に見える社会思想の今 |
森原 康仁 | SDGs 言説の意義と限界 -- 「SDGs をめぐる現実と思想」をめぐって |
大西 楠テア | 法律学からみた SDGs |
| 研究会?シンポジウム報告 |
| 編集後記 |
706 |
| 表紙目次 |
2022年4月20日 |
Hiroshi Mori | Plateauing of Children’s Height in Japan and South Korea -- Unhealthy Eating Habits |
| 研究会?シンポジウム報告 |
| 編集後記 |