会計学科


学びの特徴

将来につながる履修モデル
学修した会計学が実社会での会計とスムーズにつながるように、4つの履修モデルを用意しています。会計学科の学生は、将来の進路の志望に基づいて、4つのモデルのうちから、興味のあるモデルを選択することができます。
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各種の資格取得を支援
会計の専門的な知識を体系的に学ぶとともに、公認会計士や簿記検定などをめざす学生のために、資格取得に向けた教育にも力を入れています。「会計士講座」など各種の資格取得に向けた課外講座も、その一例です。
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国際感覚の養成
国際会計基準とのコンバージェンス(収束?収れん)が進むこれからは、会計専門職にも国際感覚が要求されるようになります。会計学科では「会計外国書講読」など専門的な英語科目を学べる他、留学先での学習を単位として認めるなど、国際感覚の養成を応援します。
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4つの履修モデル

「会計プロフェッショナル」履修モデル
公認会計士や税理士、国税専門官など、将来、職業的な会計専門家をめざす人のための履修モデルです。深く広く専門知識を身につけ、資格試験合格をめざして集中的、効率的に学ぶことができます。